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【406】インドネシア スラウェシ ママサ スマトラ式(生豆240g 焙煎後約200g)

¥1,940 税込

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このインドネシアの「スラウェシ ママサ スマトラ式」は、厳選された高品質なアラビカ豆を使用し、伝統的なスマトラ式の精製方法で仕上げています。その結果、豊かなボディと独特な風味が融合した、非常に特別なコーヒーとなっています。

手間ひまをかけて栽培された完熟の豆のみを使用しており、スラウェシ島の独自の気候と肥沃な土壌が育むこのコーヒーは、深いコクと滑らかな口当たりが特徴です。甘みに支えられた軽やかな苦味が見事にバランスを保っており、あなたの日常に心温まる特別なコーヒータイムをもたらします。

★こんな方にオススメ
■深い味わいを追求する方
 スマトラ式による独特な風味を体験したい方には特にお勧めです。
■リラックスしたいときに
 しっかりとしたボディとまろやかな甘さで、心休まるひと時を楽しめます。

スラウェシ島は、インドネシアの中でも特にコーヒー栽培に適した地域です。地元の農家は伝承されてきた生産方法を守り、持続可能な農業に尽力することで、高品質なコーヒー豆を提供しています。「スラウェシ ママサ スマトラ式」は、その地域の特性を生かした贅沢な味わいを楽しむことができるコーヒーです。

完熟のコーヒーチェリーを使用し、独自のスマトラ式精製方法により、豊かな風味と深いコクが引き出されています。特に、低い酸味が特徴であり、まるで大自然の恵みを瓶詰めしたかのような素晴らしい体験を提供します。複雑な風味の奥深さに触れ、一杯のコーヒーから広がる豊かな物語を体験してみてください。

赤道直下の島スラウェシ島より、幻の名品復活!!

◆幻のコーヒー再びかつてヨーロッパで評判であったこの地のコーヒーも第2次世界大戦による動乱で農園が放棄されるままとなり、戦後しばらくは「幻のコーヒー」とも呼ばれていました。しかし戦後独立したインドネシア政府は民間の会社に委託して農園を復興。かつての名品を甦らせることに成功しました。

◆赤道直下にある島スラウェシ島赤道直下に位置するスラウェシ島のママサ地区では、6月から8月豊かな雨にうながされジャスミンのような香りを漂わせて白い花が咲きます。緑深い肥沃な大地と透き通った青空から降り注ぐ太陽が白い花を赤く熟した実に変え、12月からの収穫期を迎えます。赤く熟した実を一粒一粒摘み取り精製してスラウェシ・ママサは作られます。華やかなフローラルフレーバー、ビターチョコのような甘味、口当たりの良いなめらかなコクと後に残る余韻は、世界のコーヒー通から賞賛され続けています。

【商品詳細】
カテゴリー:スペシャルティ(Specialty)
生産国:インドネシア
生産地域:スラウェシ島ママサ地区
品種:ティピカ・S.LINI等
標高:1300m~1500m
精製方法:スマトラ式・天日乾燥
収穫時期:12月~
カップ評価:Floral, Full-body, Bitter Chocolate.

【推奨焙煎度】
⑤フルシティロースト(深煎り)

【容量について】
生豆240gを焙煎いたします。
コーヒー豆は焙煎すると15%ほど目減りします。
焙煎後は200g前後になります。

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